ネット上の音声つきの親切な解説はリストまで
これ以上はサンプルコードや本での勉強が重要になってきます
辞書型の使い方
変数= {"文字1":値1,"文字2":値2,..."文字n":値n}
とすると、文字nに対応した値nを取得できます
さて今回のタスクは 「文字の置き換え」です
例えばABCと入力すると、それに対応された数字123が出力される、といった形です。
試しに"Python"という文字を"123456"に変換するコードを書いてみます
最初は愚直に書いてみます
moji = "Python" #文字を指定
mlist = list(moji) #mojiを1文字ずつ区切り、mlistに格納
for i in range (len(mlist)): #iをmlistの要素数だけ繰り返す
if moji[i] == "P": #moji[i]の文字がPであれば
print(1,end="") #1を出力する 改行なし
以下
これをスマートに辞書型で書きます
いやいや、for文にはリストをそのまま入れられるんでしたね、lenはつい癖でいれちゃいます
だいぶスッキリしました!
最初のforとifの力技では文字が増えるたびにどんどん行数が増えますが、辞書型を使えば辞書の文字をいれるだけで大丈夫です。
今回ブログの書き方も途中でいろいろ思いついて、説明方法がバラバラですみませんでした(直さない)
0 件のコメント:
コメントを投稿