2017年2月22日水曜日

使う関数は違っても結果は同じ【Python】プログラミングは人それぞれ

1~10の数字が入力されるとき、その数字番目のアルファベットを表示します。

例えば
1 ⇒ A
6 ⇒ F


最初に大変な例を




次にいささか短くした例を


だいぶ短くなりました。

ある意味では最初の例はシンプルで、入門者(プログラム未経験者)でもコードでやりたいことがわかるという、非常に理解しやすいコードだと思います。

対して2番目のコードは少なくともリストの形を知らないとわかりにくいですが、プログラムのコードは4行に抑えられました。




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